アロベビーとプロペト(ワセリン)⇒どっちが良い?併用は?

アロベビーとプロペト(ワセリン)┃どっちが良いの?併用はできる?

 

『乾燥から乳児湿疹のケアまで行える』と話題のアロベビーミルクローション

 

楽天のベビーローションランキングでも、上位にランクインしています。

 

 

赤ちゃんのスキンケアに悩まれている方の中には、プロペト(白色ワセリン)でのケアを実施・検討している方もいらっしゃるかと思います。

 

そんなときふと思うのが、

 

  • アロベビーとどう違うの?
  • どっちが良いの?
  • 併用はできる?

 

このようなことではないでしょうか。

 

そこでここでは、アロベビーとプロペト(ワセリン)の違いや併用する事について、詳しくまとめてみました。

 

 

 

 

プロペトとアロベビーミルクローションの違い

 

まずは簡単に、それぞれの違いからご紹介していきます。

 

 

プロペト(ワセリン)

 

プロペトの主な成分は”白色ワセリン”です。

 

白色ワセリンは新生児医療などでも使われるほど刺激が少なく、肌に塗ることで水分蒸発を抑えたり、外部刺激から保護してくれる作用があります

 

この白色ワセリンから、さらに刺激物や不純物などを排除し、純度を高めたものがプロペトです。

 

こってりしたテクスチャーで『ベタつく』、『伸びが悪い』というデメリットもありますが、安全な保護剤として多くのママさんに愛用されています。

 

プロペトは”低刺激な保護剤”です。

 

傷口や眼軟膏にも使われるほど、刺激が少なくなっています。

 

 

 

アロベビーミルクローション

 

アロベビーミルクローションは、肌の保湿と炎症を抑えることに特化した保湿剤です

 

成分の特徴は『99%以上が天然由来』ということで、その品質と安全性が認められ”エコサート認証”を取得しています。

 

エコサートとは?

 

フランスに本部がある、オーガニック製品の認定機関です。

 

  • 95%以上が天然由来成分
  •  

  • 化学成分の比率が5%未満

 

という条件を満たすことで取得することができます。

 

 

 

中でも植物由来の成分に注目で・・・

  • ホホバオイル:乾燥地域に生息する植物から抽出されるため、水分を保持する作用が強力(保湿力が高い)
  •  

  • シアバター:同じく高い保湿力が期待できる他に、紫外線によるダメージケア、皮膚粘膜の修復を促す
  •  

  • オウゴンエキス:肌の炎症を抑える作用あり
  •  

  • イタドリ根エキス:肌の炎症の鎮静化、免疫機能調節作用あり

 

このように、”保湿ケアに加えて乳児湿疹などの肌荒れを落ち着かせてくれる効果にも期できる”という事が、アロベビーの強みです。

 

プロペトが肌の保護剤であるのに対して、アロベビーは『保湿+乳児湿疹の鎮静化が期待できるベビーローション』ということになります。

 

 

 

 

 

どっちが良いの?⇒メリット・デメリットまとめ

 

『プロペトにしようかな?アロベビーにしようかな?』と迷われている方もいらっしゃると思うので、それぞれのメリット・デメリットをご紹介しておきます。

 

プロペト(ワセリン)のメリット・デメリット

 

メリット
  • 刺激が少なく、安全性が高い
  • 肌を覆うことで、保護と保湿ができる
  • 他の薬などと併用が可能

 

デメリット
  • ベタつく
  • 抱っこなどでママの服などに付くと、なかなか落ちない
  • すぐに取れてしまったり、30度を境に溶け出してしまうという特徴から、効果の持続性に乏しい

 

プロペトは”肌を安全に保護できる”というのが一番のメリットです。

 

ただ効果の持続性には欠けるので、こまめにケアできるママさんに向いているといえます。

 

『ベタつく』という使用感の悪さは、やはり気になってしまいますね…。

 

 

アロベビーミルクローションのメリット・デメリット

 

メリット
  • 保湿に加え、乳児湿疹のケアもできる
  • ゆっくりマッサージするように塗ることで、スキンケアを通してコミュニケーションがとれる
  • オーガニックオイルの香りで、赤ちゃんと一緒に癒される(ローズ・ラベンダー)
  • ベタつかず伸びが良い
  • ポンプ式で軽い使用感なので、時間や場所を選ばず使える

 

デメリット
  • 稀に肌に合わない赤ちゃんもいる
  • 香りが苦手な方にはお勧めできない

 

 

やはり一番のメリットは、”乳児湿疹にもアプローチができる”という事です。

 

実際に口コミを見ても、保湿に関するコメントよりも『乳児湿疹が落ち着いた』という声の方が目立っています。

 

 

また、伸びがよく摩擦が少ないマッサージ向きのテクスチャーなため、赤ちゃんとコミュニケーションをとりながらスキンケアができるということもポイントです。

 

忙しい育児の中、アロマの香りに癒されながら、ゆっくり赤ちゃんとの時間を過ごせるのが良い

 

そんなママさんからの声も、たくさん残されていました。

 

 

 

デメリットに関しては、どんなケア用品にも言えることですが、”100%肌に合う”というものはなかなか無いので、アロベビーと肌の相性が悪い赤ちゃんもいるようです。

 

腕や足で、事前にパッチテストをしておくと安心ですね。

 

臭いが苦手な方も、アロベビーはお勧めできません。

 

アロベビーの公式サイトには、30日間の全額返金保証が利用できるプランもあります。

 

初めて購入される方は、そちらがオススメです。

 

※公式サイトから単品購入(1本)した場合に利用できます。定期コースは対象外なので、注意してください。

 

 

 

 

 

アロベビーとプロペト:併用は可能?

 

プロペトは薬とセットで使われることも多いでの、アロベビーとの併用も可能です。

 

併用する際は、『アロベビー⇒プロペト』の順で使用するようにしましょう。

 

 

繰り返しになりますが、アロベビーには保湿成分と炎症を抑える成分が配合されています。

 

先に有効成分を塗っておき、その上からプロペトで蓋をすることで、効率よく成分を浸透させることができます

 

 

口コミでも併用されている方がいらっしゃったので、お手元に両方揃っている方は、一緒に使ってみるのも良いかもしれませんね。

 

 

補足:こんな使い方もオススメ

プロペトはベタつくため、違和感から赤ちゃんが触ってしまうことが多いです。

 

しかし寝ているときであれば気付かれずに塗ることができるので、『夜だけアロベビーとプロペトを併用する』という方法がオススメです。

 

朝までしっかり保湿できるので、”起きると肌がモチモチに”そんな変化を実感できるかもしれませんよ。

 

 

 

 

 

コラム:全身の保湿ケアがアトピーの発症リスクを抑える

 

国立成育医療研究センターの研究によると…

 

新生児期から全身の保湿ケアをした場合、アトピー性皮膚炎の発症率を30%抑えられる

 

という結果が出ています。

 

 

肌トラブルが起きてからケアをするよりも、普段からのスキンケアが大切ということですね。

 

”全身の保湿ケア”となると、ベタつくプロペトよりも、伸びの良いアロベビーの方がオススメと言えそうです。

 

プロペトは”肌荒れが起きている・肌荒れを繰り返している”、そんな場所にピンポイントで使う方法が、現実的かもしれません

 

 

 

 

 

アロベビーとプロペト(ワセリン)の違い:まとめ

 

ここまでの内容を簡単にまとめておきます。

 

プロペト アロベビーミルクローション
作用 ・保湿+乳児湿疹のケア

・肌の保護
・水分蒸発を抑えることによる保湿ケア

使用感

・伸びの良いベビーローション
・アロマの香りが広がる

・ベタつく
・効果の持続性に乏しい

補足 ・全身の保湿ケアにも向いている ・ピンポイントでのケアに向いている

 

 

大きな違いは”作用と使用感”になります。

 

迷われている方は、この辺りを参考に選ばれてみてはいかがでしょうか。

 

また併用もできるので、どちらも持っている方は検討されてみてください。

 

 

 

 

返金保証を含め、より詳しいアロベビーの情報はこちらでまとめています。