アロベビーミルクローションの全成分解析⇒他にはない特徴と安全性

アロベビーミルクローションの全成分解析:強みや安全性はこれ!

 

赤ちゃんの乾燥、乳児湿疹対策として人気のアロベビーミルクローション

 

デリケートなお肌に使うものということで、天然成分にこだわられています。

 

しかし実際使う身になると、

 

  • 本当に安全?
  • 成分の品質レベルは?
  • 肌への刺激となる成分は入ってない?

 

そんな心配もあるかと思います。

 

私自身も気になったので、全成分を詳しく解析してみました。

 

アロベビーの他にはない強みや安全面の詳細”が見えてきたので、是非参考にしてください。

 

 

 

 

アロベビーの全成分の詳細

 

アロベビーは”全成分の99%が天然由来”ということで、オーガニックの品質・安全面を保障する”エコサート認証”に合格しています。

 

成分を細かく見ていくことでアロベビーの特徴が見えてきたので、チェックしていきましょう。

 

 

エコサートとは?

 

フランスに本部がある、世界的なオーガニックの認定機関です。

 

全成分のうち95%以上が天然成分で、化学成分が5%未満”という厳しい基準をクリアした製品に認定されます。

 

 

保湿作用のある成分

 

まずは、保湿成分から確認していきましょう。

 

ホホバオイル

 

水の少ない砂漠の植物から抽出されるため、水分を保持する作用に長けています

 

またワックスエステルという成分が含まれていることが特徴で、これは人の角質層の30%を構成する成分でもあります。

 

低刺激で肌なじみが良いことから、多くの赤ちゃん向けケア用品に配合されています。

 

他にも…

  • 殺菌作用があるため、ニキビやアトピーケアにオススメ
  • 紫外線による肌の炎症を抑えてくれる
  • 肌をコーティングする作用により、お尻に塗っておくことでうんちやおしっこがサッと落ちる
  • 皮脂バランスを整える作用により、新生児ニキビや乳児湿疹ケアにオススメ

このような作用が期待できる成分です。

 

酸化しにくく品質も安定しているため、刺激の強い防腐剤などを使用しなくて済むというのも大きなメリットです。

 

 

シアバター

 

南アフリカに生息する”シアバターノキ”という植物が原材料です。

 

ホホバオイル同様、水分を保持する作用が強力なため、肌に潤いを閉じ込めてくれる効果が期待できます。

 

またシアバターには、”36℃で固形から液体になる”という特徴があるため、『マッサージしながらゆっくり浸透していく』というアロベビーの優しい使用感を生んでくれる成分です。

 

他にも、

  • 人の皮脂にも含まれるオレイン酸を含んでいるため、低刺激なケアが可能
  • 肌の代謝を高め、乳児湿疹などで荒れた肌を修復する

 

このような特徴や作用にも期待できます。

 

強い紫外線や乾燥から肌を守るために、ガーナでは生まれてすぐの赤ちゃんにシアバターを塗るそうです。

 

 

オリーブ油

 

オリーブ油は母乳に近い成分と言われ、安全な保湿ケアに貢献しています。

 

またシアバター同様オレイン酸を含み、その割合は全体の82.5%。

 

肌との相性がとても良い成分”というのも特徴です。

 

他にも抗炎症・アンチエイジング作用のあるリノール酸や、皮脂をコントロールしてニキビなどを予防するパルミチン酸を含んでいるというのも強みといえます。

 

オリーブ油と言っても、食用と美容用のものでは精製度が違います。

 

 

グリセリン

 

ほとんどの化粧品に配合されている成分で、外気中の水分を取り込んで保湿する作用があります

 

グリセリンも肌に存在している成分。

 

肌には美肌菌(びはだきん)といわれる善玉菌が存在し、グリセリンを作り出しています。

 

そしてこの美肌菌が多ければ肌はしっとりと潤い、健康な状態とされる弱酸性を維持することができます。

 

乳児湿疹やアトピー肌の場合は悪玉菌が増えてしまうので、肌はアルカリ性に傾き荒れがちに…

 

アロベビーでグリセリンを補うことで、『肌の環境を整える』という効果が期待できます。

 

 

オレンジ果実水

 

オレンジから抽出される成分で、保湿作用、収れん作用(引き締め)、皮膚細胞活性化作用があります。

 

肌に潤いを与えながら皮膚や毛穴を引き締める作用があるため、多くの化粧品に配合されています。

 

 

トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル

 

ココナッツオイルから抽出される成分で、酸化しづらくサラッとした使用感が特徴です。

 

肌に塗ると”表面を覆って水分を閉じ込める”というエモリエント効果を発揮してくれるため、高い保湿作用が期待できます。

 

刺激性や毒性がほとんどない成分なため、医薬品の基材としても使われることがあります。
大人の方でも、乾燥肌のケアにオススメされる成分です。

 

 

 

 

アロベビーの保湿成分を見ると、植物が本来持っている”水分を保持する”という作用を取り入れていることがわかります。

 

浸透性を高める技術などで無理やり肌に水分を与えるよりも、自然なスキンケアが可能ということですね。

 

また、

  • 肌の表面を覆って水分蒸発を抑える
  • 外気中の水分を吸収する

 

という2つの保湿様式により潤いを保持してくれるので、手厚い保湿ケアができるといえます。

 

 

 

 

肌の炎症を抑える・修復を促す成分

 

アロベビーミルクローションの口コミをみると、『保湿力が高い』ということよりも『乳児湿疹が落ち着いた』という声が多くなっています。

 

この理由としては、

市販されているベビーローションの場合は、保湿のみに重点が置かれていることが多いです。

 

それに対してアロベビーは、湿疹や肌荒れの炎症を抑える成分が豊富という特徴があるからです。

 

どのような成分が配合されているのかを、確認していきましょう。

 

 

ツボクサエキス

 

セリ科の”ツボクサ”という植物から抽出された成分です。

 

湿疹による炎症を抑える作用がある他に、シミなどの原因となる肌内部の炎症も抑制することで、紫外線によるダメージをケアしてくれます

 

また皮膚を修復する作用もあり、肌荒れや湿疹、またあせもなどでただれた肌や毛穴の修復にも貢献してくれます。

 

やけどした場所のケアとして使われることもある。

 

 

イタドリ根エキス

 

名前の通り痛みを軽減してくれる作用があり、傷口に付けることで肌荒れや炎症を落ち着かせてくれます。

 

また肌は酸化することで老化していくのですが、その酸化を食い止める抗酸化作用を持っていることから、アンチエイジングとしての効果にも期待できます。

 

 

オウゴンエキス

 

シソ科の植物から抽出される成分で、炎症やアレルギーを抑制してくれる成分です

 

また保湿作用にも優れていることから、肌荒れを予防しつつ、しっかりと水分を保持できる肌作りにも貢献してくれます。

 

 

カンゾウ根エキス

 

甘草(かんぞう)という植物から抽出され、グリチルリチンという成分を含んでいます。

 

このグリチルリチンには皮膚炎や湿疹などを落ち着かせる効果があるため、ニキビから乳児湿疹のケアにも使われています。

 

他にも、シミの原因となるメラニンを抑制する作用もあるとされ、刺激の強い日焼け止めを塗れない赤ちゃんにとっては頼もしい成分です

 

 

チャ葉エキス

 

茶の木から抽出される成分で、殺菌・消炎・抗酸化作用に優れています。

 

また余分な皮脂を除去しながら、新たな角質生成を促す効果にも期待できます。

 

荒れてゴワゴワになった肌を整えてくれる。

 

 

カミツレ花エキス

 

カモミールから抽出される成分で、保湿・炎症抑制・収れん作用などがあります。

 

また紫外線を吸収してくれる効果もあることから、シミやくすみを予防したり、日焼けで火照ったお肌にもお勧めの成分です。

 

 

タチジャコウソウ花/葉エキス

 

コモン・タイムという植物から抽出したエキスで、毛穴を引き締める収れん作用、炎症を抑える作用、皮膚を柔軟にしてコンディションを整える作用などがあります。

 

 

カニナバラ果実エキス

 

ローズヒップ油のことで、トレチノイン酸を含んでいます。

 

トレチノイン酸の作用は、

  • 古い角質を剥がして新しい皮膚を再生する
  • 皮脂の分泌を抑制する
  • コラーゲンの分泌量を増やし、肌の弾力を維持する

などです。

 

湿疹で荒れた肌の修復に、貢献してくれます。

 

 

トコフェロール

 

ビタミンEのことで、抗酸化作用に優れることから肌荒れを予防してくれます。

 

 

 

 

以上のように、アロベビーには肌の炎症を抑えたり、修復を促してくれる成分が豊富に配合されています。

 

保湿作用よりも乳児湿疹の効果に満足されている方が多い”ということにも、納得できますね。

 

 

※アロベビーミルクローションのより詳細な情報は、公式サイトをご確認ください。

 

 

 

 

 

その他の成分

 

その他、アロベビーの香り、テクスチャー、品質面に関わる成分を簡単にご紹介しておきます。

 

 

ローズマリー葉エキス

 

天然の保存料と言われていて、刺激的な防腐剤を使用しなくても安定した品質を維持することができます

 

また抗菌・抗酸化作用があることから、肌荒れ予防にも貢献してくれています。

 

 

ラベンダー油(花水)

 

アロマオイルとしてメジャーな成分で、赤ちゃんケア用品にも多く配合されています。

 

『リラックス効果がある香りを感じながら、ゆっくりマッサージ』

 

そんな優しい使用感を演出してくれる成分です。

 

 

ダイズ油

 

肌の弾力を生んでくれる”エラスチン”を活性化してくれます。

 

低刺激で伸びの良いことも特徴です。

 

 

乳化剤・界面活性剤・基材・増粘剤など…

 

【乳化剤】⇒水分を油分を混ぜ合わせる

  • ステアリン酸グリセリル
  • ステアロイル乳酸Na(食品にも配合されている)
  • ヒドロキシステリアルグルコシド
  • ヒドロキシステリアルアルコール(オーガニックコスメによく配合されている)
  • ベヘニルアルコール

”アルコール”と聞くと不安に感じるかもしれませんが、エタノールではないので肌への刺激はありません

 

エタノールは、エチルアルコールと表記されています。

 

 

【基材】⇒アロベビー全体のベースになる成分

  • 水:おなじみの水
  • 精製水・温泉水・海洋深層水などがありますが、アロベビーには通常の水が使われています。

     

  • BG(ブチレングリコール)
  • 水になじみやすく抗菌作用もあることから、防腐剤を使用せずとも品質を安定させられるというメリットがあります。

     

    ※BGは、若干刺激を感じる方もいる成分です。

 

【溶剤】

  • ベンジルアルコール:植物エキスを溶かす溶剤で、抗菌作用もあります。

 

【殺菌・防カビ剤】

  • デヒドロ酢酸:食用でも使われるほど安全な成分です。

 

【増粘剤】

  • キサンアンガム:ローションの粘りを出す増粘剤です。

 

 

このような、匂いや使用感、また品質管理に貢献してくれる成分も配合されています。

 

 

参考:アロベビーの全成分

水、グリセリン、オレンジ果実水*、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、オリーブ果実油*、シア脂*、ヒドロキシステアリルアルコール、ステアリン酸グリセリル、ホホバ種子油*、ツボクサエキス、イタドリ根エキス、オウゴンエキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、ラベンダー油*、ローズマリー油*、ラベンダー花水*、カニナバラ果実エキス*、タチジャコウソウ花/葉エキス*、ラベンダー花エキス*、キサンタンガム、トコフェロール、ヒマワリ種子油、ベヘニルアルコール、セテアリルアルコール、ヒドロキシステアリルグルコシド、ステアロイル乳酸Na、BG、ベンジルアルコール、デヒドロ酢酸(*印はオーガニック栽培原料)

 

 

 

 

 

アロベビーミルクローションの安全性を確認⇒3つの安心材料とは?

 

一通りアロベビーの成分を確認してきましたが、本当に安全に使えるのか気になりますよね。

 

そこで次は、アロベビーを使う上での3つの安心材料をまとめてみました。

 

 

天然成分が99%・エコサート認証を受けている

 

繰り返しになりますが、アロベビーは99%が天然由来成分ということで、オーガニック製品の品質と安全性を保障する”エコサート認証”を受けています。

 

 

ただ『成分が安全』というだけでなく、しっかりと認められているということは信頼できるポイントです。

 

 

添加物への配慮

 

アロベビーは、肌への刺激となる以下の添加物を使用していません。

 

※アルコール・合成ポリマー・鉱物油・シリコン・石油系界面活性剤※

 

どれも刺激が強かったりアレルギーを示すこともある成分なので、それらが使われていない点も安心できます。

 

 

販売・開発会社のこだわり⇒日本製で商品の透明化に努めている

 

アロベビーは、”赤ちゃんに使うものだからこそ安心できるように”と商品の透明化に努めています。

 

具体的には、

 

  • 誰が関わって製造されているのかを明確にするために、開発・原料調達・製造をすべて日本で実施
  •  

  • 開示義務のないキャリーオーバー成分も、全て記載している

 

この2つの事を徹底することで、商品の透明化を実現しています。

 

キャリーオーバー成分:パッケージなどに記載する義務がない成分の事です。

 

 

 

 

お肌につけるものなので、中には肌に合わない子もいるかもしれません。

 

しかし低刺激な成分を採用したり、内容をすべて開示しているということからも、基本的には安心して使うことができるでしょう。

 

 

 

 

 

アロベビーのスキンケアの特徴

 

アロベビーのブランドは、”触れ合いながらのスキンケア”を大切にしています。

 

そして成分を見ると、そのコンセプトにマッチした配合なっていることがよくわかります。

 

 

例えば、筆頭成分とされるホホバオイル・シアバター・オリーブ油の3つに注目してみると…。

 

  • ホホバオイル:ベビーマッサージによく使われる成分で、程よいとろみが摩擦を軽減してくれる
  •  

  • シアバター:人の体温で溶け、マッサージしながらゆっくりなじんで浸透していく
  •  

  • オリーブ油:人の皮脂に含まれるオレイン酸が豊富で、肌の表面を優しく覆い、水分を閉じ込める

 

このような感じです。

 

 

元々肌に存在する成分を採用することで低刺激に。

 

そしてマッサージ向けのテクスチャにすることで、赤ちゃんとコミュニケーションをとりながらのスキンケアができる。

 

口コミを見ると、『母子ともに癒されています』というコメントもちらほらと残されています。

 

このケアコンセプトに共感してアロベビーを使っている方は、大勢いらっしゃるようです。

 

 

 

 

 

赤ちゃんにスキンケアをしてあげることで…

 

国立成育医療研究センターの研究によると、

 

新生児期から全身の保湿ケアをすることで、アトピー性皮膚炎の発症率が30%減少した

 

という報告が出ています。

 

丈夫でしっかりしたお肌を作るために、赤ちゃんのスキンケアを見直してみてはいかがでしょうか。

 

 

赤ちゃんが将来肌の事で悩むことがないよう、できることはしてあげたいですよね。

 

 

 

補足

 

 

アロベビーは公式サイトから通常購入した場合のみ、30日間の全額返金保証が利用できます。

 

定期コースを検討する場合も、初回半額以下、2回目以降も割引が続くプラン等も用意されています。

 

楽天などの通販サイトよりもお得になっているので、よければチェックしてみてください。

 

 

 

 

 

 

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