アロベビーで乳児湿疹が悪化!?⇒その原因と安全性のすべて

アロベビーで乳児湿疹が悪化?原因と安全性まとめ

 

アロベビーミルクローションは、楽天のベビーローションランキング1位に輝くほど話題のケア用品です。

 

赤ちゃんの肌を優しく守ってくれるとのことですが、口コミの中には「乳児湿疹悪化してしまった」という方がいることも事実。

 

人気商品といっても、デリケートなお肌に使うものなので不安もありますよね。

 

そこでここでは、アロベビーの安全性について詳しくまとめてみました

 

安心して、そして効果的に赤ちゃんのお肌をケアするために、是非参考にしてみてください。

 

 

 

 

アロベビーで乳児湿疹が悪化したのはなぜ?

 

口コミを見てみると、このような内容がかかれています。

 

肌に合わなかった

3ヶ月の子供に使用したところ、肌に合わなかったようで顔や腕、お腹に発疹が・・・。
評価が良かったのでお試ししてみましたが、合わないこともあるようですね。

 

パッチテストの段階で赤みが出た

5ヶ月になる娘の乾燥がひどく、これまで市販のものをお試ししてきましたが、余計に悪化することが多かったです。
そこで評判の良いこちらを購入。
しかしパッチテストの段階で肌が赤くなってしまったので、ママ友にあげました。

 

赤いポツポツができた

乳児湿疹で病院に行った際、『保湿が大事』と言われました。
試しにこちらをお試ししてみましたが、半日ほどして赤いポツポツが出現。
心配なので、それ以降は使用を控えています。

 

 

アロベビーは99%が天然成分なので、化学成分による副作用の心配はありません。

 

 

しかし天然成分が豊富なゆえに、肌に合わないケースもあるようです。

 

この『肌に合わない』という問題は、アロベビーに限らず他のベビーケア用品にも付きまといます。
万一アロベビーで湿疹の悪化がみられた場合は、ぬるま湯などで洗い流してください。

 

 

また、乳児湿疹が悪化したのは、アロベビーの影響ではない可能性もあります。

 

それらのケースを、少し確認しておきましょう。

 

 

 

 

 

『乳児湿疹が悪化した』⇒その他の原因

 

乳児湿疹とは、1歳までにできる肌荒れの総称のことを言います

 

それぞれの症状によって対応も違うため、アロベビーを塗るだけでは解決が難しい場合もあるんです。

 

代表的なものを、1つずつ確認していきましょう。

 

 

新生児ニキビ・乳児脂漏性湿疹(にゅうじしろうせいしっしん)の場合

 

生後3ヶ月頃までは、ママのホルモンを受け継いでいる影響で皮脂が過剰に分泌されます。

 

皮脂の出る腺は顔や頭皮に多いため、それが原因で新生児ニキビや乳児脂漏性湿疹に悩むことがあります。

 

またこれらの肌トラブルの場合は、”皮脂による不衛生な環境”が雑菌繁殖などを促すことで、悪化していることも多いです。

 

その状態のままアロベビーを塗ってしまうと、湿度がさらに高まり湿疹が悪化してしまうことがあります。

 

 

新生児ニキビや脂漏性湿疹のケアの基本は清潔です。

 

清潔にした後に保湿ケアを徹底し、何とか皮脂が減る3ヶ月頃まで乗り切ることが大切になります。

 

この保湿ケアの為に、アロベビーを使うのはOKです。

 

不衛生なところにアロベビーを使った場合は、悪化してしまう可能性があります。

 

 

アトピー性皮膚炎の場合

 

アトピー性皮膚炎は、些細な刺激に肌が過剰に反応することでおこります。

 

通常であればなんともない刺激にも、アレルギー反応を起こしてしまう。

 

 

その原因は様々で、

ホコリ、ダニ、花粉、金属、日光、汗、洗剤、雑菌、添加物、摩擦、ストレス…

 

というように、挙げだせばかなりの数になります。

 

 

なので、アトピーがひどく浸出液などが出ている場合は、アロベビーそのものが刺激となってしまう可能性もあります。

 

状態が落ち着いているときに保湿ケアとして使うのは効果的ですが、炎症している肌に使用するのは避けるようにしましょう

 

 

他にも、

  • アロベビーを塗る際の摩擦刺激
  • 清潔にしていない状態でアロベビーを使い、雑菌を塗り広げてしまう
  • 食事やそれに含まれる添加物
  • 睡眠不足やストレス

 

このようなことがアトピーの原因となっている場合は、アロベビーを使っても効果が期待できません。

 

 

あせもの場合

 

赤ちゃんの小さい体には、大人と同じだけの汗腺が存在しています。
(汗腺:かんせん⇒汗の出口))

 

さらに赤ちゃんは新陳代謝が盛んなため、汗をかく量も多いです。

 

その為汗腺が詰まりやすく、中で炎症を起こしてあせもができてしまいます

 

 

あせもの対処方法は、以下の2つ。

  • とにかく汗をかかない環境を整えてあげること
  • あせもができた後、悪化させないように清潔を保つこと

 

その為アロベビーで保湿ケアするだけでは不十分であることが多く、新生児ニキビなどと同様に、清潔にした後でしっかり保湿してあげることがポイントになります。

 

 

肌には角質を覆うように、”皮脂膜(ひしまく)”と言われる保湿の役割を果たす膜が張られています。

 

清潔の為に拭いたり洗ったりした際は、この膜が剥がれてしまうので乾燥が加速。

 

それを予防するために、清潔後の保湿ケアが大切です。

 

※乾燥はバリア機能を低下させ、そこに汗が触れると、ただれてあせもを悪化させてしまいます。

 

 

 

 

 

アロベビーはお肌の保湿剤なので、潤いを肌に与えることでバリア機能の向上を促すことが主な作用です。

 

乳児湿疹にアロベビーを使う際は、それにプラスして基本的なケア方にも取り組むことが大切になります。

 

新生児ニキビやあせもなら『清潔を徹底する』など。

 

 

 

 

 

アロベビーの本当の安全性を確認:口コミを集計した結果

 

口コミを見ていると、どうしてもマイナス面の評価が気になってしまいますよね。

 

そこでここでは、実際に『肌に合わなかった』という方の割合を検証してみました。

 

 

アロベビーの口コミ評価を検証

 

楽天でアロベビーを調べてみると、2018年の3月時点で2339件の口コミが残されています。

 

楽天では★5が最高なのですが、2339件の内★4〜5の高評価を付けているのは2038件あり、これは全体の87%に当たります。

 

なので、評価自体はかなり高いといえますね。

 

 

『肌に合わなかった』という口コミの割合は?

 

★1〜2の評価を付けている方で、『肌に合わない』という口コミは58件あり、これは全体の2.4%に当たります。

 

つまり・・・

 

100人がアロベビーを使用した場合、87人が満足し、2〜3人は肌に合わない可能性がある

 

ということになります。

 

理想は0人ですが、スキンケア用品に100%安全なものはないのが現実です。
それを思えば、アロベビーは安全なケア用品といえるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

補足:その他、アロベビーミルクローションの安心材料

 

アロベビーは、オーガニックの世界的な基準である”エコサート認証”を受けています。

 

安全性をしっかりと検査して認められているという点も、安心できる材料かと思います。

 

 

エコサートとは、オーガニック製品の安全性をチェックする世界的な機関です。

 

全成分の内95%以上が天然成分で、化学成分が5%以下のもの

 

という厳しい認定基準が設けられています。

 

 

 

 

 

まとめ

 

赤ちゃんの角質層は大人の半分の厚さしかない

 

と言われているので、”低刺激で高保湿ケアができるもの”というのが、ベビーケア用品を選ぶ1つの条件になります。

 

 

 

色々な種類のケア用品がありますが、アロベビーは天然成分にこだわられ、安全面に配慮された保湿剤です。

 

口コミ数がかなり多い分、中には『肌に合わなかった』という方もいらっしゃいますが、基本的には安心して使うことができますよ。

 

 

 

 

 

また赤ちゃん向けのスキンケア用品ということで、公式サイトから購入した場合には”30日間の返金保証”が付いています。

 

パッチテストをしながら慎重に使い始めることで、大きなリスクなくお試しできるかと思います。

 

 

検討されている方は、公式サイトで商品情報などを参照されてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

返金保証は通常購入の場合のみ利用できます。(定期コースは対象外です)

 

 

 

【関連記事】